国内旅行にクレジットカードを賢く活用しよう
国内旅行では、交通費・宿泊費・食費・お土産代など多くの出費が重なります。これらをクレジットカードで支払うことでポイントが貯まるだけでなく、旅行中のトラブルに備えた「国内旅行傷害保険」が付帯するカードを選べば、万一の時の安心感も得られます。
国内旅行に使えるカードを選ぶ際のポイントは主に3つ:①国内旅行傷害保険の内容、②ポイント還元率、③年会費とのコストバランスです。この記事では、国内旅行に特におすすめのクレジットカード5枚を厳選してご紹介します。
国内旅行におすすめのクレジットカード5選
年会費永年無料で還元率1%以上!楽天市場でさらにお得になる楽天カードは、ポイントが貯まりやすく使いやすい定番の1枚です。
①楽天カード
年会費無料で国内旅行に使いやすい定番カードです。ポイント還元率1.0%で、楽天トラベルで予約するとポイントがさらに貯まります。楽天トラベルでの旅行予約×楽天カード払いの組み合わせは、楽天ポイントが二重で貯まるお得な使い方として人気です。
楽天カードには基本的な国内旅行傷害保険は付帯していませんが、旅行費用をカードで支払うことでポイントをしっかり獲得できる点が魅力です。まず1枚持つならこれという安心感のある定番カードです。
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②エポスカード
年会費無料ながら、国内・海外旅行傷害保険が付帯しているのがエポスカードの大きな特徴です。旅行中にケガや病気になった場合の医療費補償、携行品損害補償などが受けられます。年会費無料でここまでの保険が付くのは非常にコスパが高いです。
さらに、エポスカードで新幹線・飛行機・ホテルを予約すれば、ポイントが貯まりながら保険も適用されます。国内旅行の頻度が高い方には特におすすめの1枚です。
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③三井住友カード ゴールド(NL)
国内主要空港ラウンジが無料で利用できるゴールドカードです。旅行前の出発ロビーで快適に過ごせるラウンジサービスは、旅の格を一段上げてくれます。国内旅行傷害保険も充実しており、最高2,000万円まで補償されます。
年会費5,500円がかかりますが、年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。旅行によく行く方がゴールドカードへのステップアップを考えているなら、最有力候補の1枚です。
④JCBカード W
39歳以下限定(申し込み時)ですが、年会費永年無料で海外旅行傷害保険が付帯します。JCBオリジナルシリーズのパートナー店舗では最大10〜11倍のポイント還元があり、旅先のレストランやホテルでの支払いでポイントを効率よく稼げます。国内旅行の際も宿泊代や交通費の支払いで着実にポイントが積み上がります。
⑤dカード GOLD
ドコモユーザーに特におすすめのゴールドカード。dポイント還元率が高く、国内・海外の旅行傷害保険も充実しています。年会費11,000円(税込)はかかりますが、ドコモの携帯料金10%還元など、通信費との相乗効果が大きい1枚です。
国内旅行保険の「利用付帯」と「自動付帯」の違い
旅行傷害保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。違いを理解しておくことが重要です。
自動付帯:カードを持っているだけで旅行中の事故・ケガに保険が適用されます。旅行費用をそのカードで払わなくても補償されます。
利用付帯:旅行代金(交通費・宿泊費など)をそのカードで支払った場合にのみ保険が適用されます。エポスカードの国内旅行保険は利用付帯のため、予約・支払いにカードを使うことが条件になります。
旅行保険を重視するなら、自動付帯のカードか、利用付帯でも事前に旅行費用をカード払いする習慣がつけられるかを確認しましょう。
国内旅行でポイントをより多く貯めるコツ
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯!全国10,000店舗以上で優待が受けられるエポスカードは、お買い物をもっとお得にする1枚です。
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旅行予約は専用サイト経由で:楽天トラベル・じゃらん・るるぶトラベルなどのポータルサイト経由でホテル・宿を予約すると、サイト独自のポイントと決済カードのポイントが二重で貯まります。
交通系ICカードとの連携:Suicaやnimocaなどの交通系ICカードへのチャージにカードを使うことで、電車・バスの移動でもポイントが貯まります。旅先の交通費もカードに集約できます。
観光地・土産店でのカード払い:旅先での食事・買い物もできる限りカード払いにすることでポイントが積み上がります。地方の施設でもVisaやMastercardのタッチ決済対応が増えています。
まとめ:国内旅行には保険・ポイント・使いやすさの3拍子が揃ったカードを
国内旅行に最適なクレジットカードは、旅行保険の充実度・ポイント還元率・年会費のバランスで選びましょう。まず年会費無料で始めたい方はエポスカード(保険付帯)や楽天カード(ポイント重視)が最適です。ワンランク上の旅行体験を求める方は三井住友カード ゴールド(NL)でラウンジ特典も享受しましょう。
旅行をより快適・お得にするために、まずは1枚、自分のスタイルに合ったカードを選んでみてください。
ポイントを無駄なく使い切るコツ
クレジットカードのポイントは「貯める」より「使い切る」方が難しいという声をよく聞きます。特に有効期限のあるポイントは注意が必要です。定期的にカード会社のアプリやウェブサイトにログインして残高を確認する習慣をつけておきましょう。
ポイントの使い道として最も還元率が高いのは、マイルへの交換(航空会社によっては1ポイント=1マイル以上になる)か、ギフトカード・Amazon Payなどへのチャージです。「商品と交換」より「お金と同じように使える形での交換」の方が価値が高い場合が多いです。
よくある質問
Q: ポイントはどのカードが一番貯まりやすいですか?
基本還元率だけで比べると、リクルートカード(1.2%)やJCBカードW(2%)が高水準です。ただし、よく使う店や用途に合わせた「実質還元率」で比較するのが重要です。コンビニで毎日使うなら三井住友カード(NL)のタッチ決済が最大7%、楽天市場でよく買い物するなら楽天カードが効率的です。
Q: ポイントをマイルに交換する場合のレートは?
カードとマイルの組み合わせによって交換レートは異なります。ANAマイルに強いカードとしてはANAカードやJALカード、また三菱UFJニコスカードなどが挙げられます。一般的には1000ポイント=500〜1000マイル程度が多いですが、特定の組み合わせでは1000ポイント=1000マイルという等価交換ができるものもあります。
Q: ポイントを現金化することはできますか?
直接の現金化はほとんどできませんが、Amazonギフト券や楽天キャッシュ、PayPayチャージなどへの交換を経由することで実質的な現金同様の使い方ができます。また、楽天ポイントはカード引き落とし額に充当できるため、実質的な現金化に近い使い方が可能です。
ポイント活用の見落としがちな盲点
ポイントを貯める際に多くの人が見落としているのが「有効期限」と「交換レート」の問題です。どれだけポイントを貯めても、期限切れで失効してしまっては元も子もありません。主要カードのポイント有効期限を把握し、期限が近づいたら優先的に使う習慣をつけましょう。
また、ポイントをマイルや商品券に交換する際は、交換レートに注意が必要です。一見お得に見える交換先でも、実質的な価値が下がるケースがあります。たとえば1ポイント=1円相当のキャッシュバックよりも、特定の提携先への交換のほうが2〜3倍の価値になる場合もあります。交換先を比較検討してから使うのが、ポイント活用の基本です。



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