楽天プレミアムカードのメリット・デメリット【プライオリティパス付きの価値は?】

クレジットカード審査

楽天プレミアムカードとは?通常の楽天カードとの違い

楽天プレミアムカードは、年会費無料の楽天カードの上位版として位置づけられるゴールドクラスのカードです。年会費11,000円(税込)がかかりますが、その分、特典・保険・ポイント還元率など多くの面で一般の楽天カードを上回ります。

中でも最大の目玉は「プライオリティパス(世界1,300以上の空港ラウンジが無料で使えるサービス)」が付帯する点です。通常プライオリティパスは年469ドル(約7万円)の会費がかかるサービスで、それが年会費11,000円のカードに付いてくるのは大きな魅力です。

この記事では、楽天プレミアムカードのメリット・デメリット・どんな人に向いているかを詳しく解説します。

楽天プレミアムカードの主なメリット

年会費永年無料で還元率1%以上!楽天市場でさらにお得になる楽天カードは、ポイントが貯まりやすく使いやすい定番の1枚です。

①プライオリティパスが無料付帯

世界140カ国以上・1,300カ所以上の空港ラウンジが年間無制限で無料利用できます。出発前の待ち時間を快適なラウンジで過ごせるため、出張や海外旅行が多い方にとって非常に価値が高い特典です。

ただし2024年以降のサービス変更で、ラウンジ利用は年間5回を超えると1回あたり35ドルの利用料が発生するようになりました(変更内容はカード会社の最新情報を確認してください)。利用頻度が高い方は事前に確認が必要です。

②楽天市場での高いポイント還元率

楽天市場での買い物で獲得できるポイントが通常の楽天カードより高くなります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)との組み合わせで、楽天市場での還元率を大幅に高めることができます。普段から楽天市場をよく利用する方には特にお得です。

③充実した旅行傷害保険

国内・海外旅行傷害保険がともに最高5,000万円まで補償されます(海外は自動付帯、国内は利用付帯)。旅行中の医療費・携行品損害・旅行キャンセルなどもカバーされる場合があり、旅行が多い方には大きな安心感があります。

④ショッピング保険(動産総合保険)

カードで購入した商品が購入日から180日以内に破損・盗難に遭った場合、年間300万円まで補償されます。高額な家電・カメラなどを購入した際の安心感があります。

⑤楽天トラベルとの相性が抜群

楽天トラベルでホテル・新幹線・国内航空券を予約し、楽天プレミアムカードで支払うと、ポイントが効率よく貯まります。旅行好きな方が楽天経済圏を最大活用するのに最適な組み合わせです。

楽天プレミアムカードのデメリット

①年会費11,000円がかかる

年会費無料の楽天カードと比べると、年11,000円のコストが発生します。プライオリティパスを頻繁に使う方や旅行保険を重視する方には十分元が取れますが、あまり旅行しない方や空港をほとんど使わない方には割高になる可能性があります。

②プライオリティパスの利用条件が変更された

以前は無制限だったプライオリティパスの利用が、年間回数制限を設ける方向に変更されています。出張が多く月に何度も飛行機を利用する方には、以前より条件が不利になっています。最新の利用条件を確認してから申し込みましょう。

③ポイント還元率の上昇幅が限定的

楽天市場での利用でポイントが増える一方、通常のショッピングでの還元率は楽天カードとほぼ同等です。楽天市場をあまり使わない方には、プレミアムカードの優位性が薄れます。

楽天プレミアムカードに向いている人・向いていない人

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯!全国10,000店舗以上で優待が受けられるエポスカードは、お買い物をもっとお得にする1枚です。

向いている人:

  • 年に複数回、国際線・国内線を利用する旅行者・出張族
  • 楽天市場・楽天トラベルを頻繁に利用する楽天経済圏ユーザー
  • 充実した旅行保険・ショッピング保険が欲しい方
  • 年会費11,000円を特典で回収できると判断できる方

向いていない人:

  • 飛行機をほとんど使わず空港ラウンジを利用しない方
  • 楽天市場や楽天サービスをあまり使わない方
  • 年会費ゼロにこだわる方

まずは通常の楽天カードから始めるのもアリ

楽天プレミアムカードが気になるけれど、まずは無料で試したいという方には、年会費無料の通常楽天カードから始めることをおすすめします。楽天カードで日常の利用実績を積みながら、旅行や出張が増えたタイミングでプレミアムカードへのアップグレードを検討するのが賢い順番です。

🎴 楽天カードに申し込む

今すぐ無料で申し込む →

💳 エポスカードに申し込む

今すぐ無料で申し込む →

まとめ:プライオリティパスと旅行保険目的なら価値あり

楽天プレミアムカードは、プライオリティパスと充実した旅行保険を目的とした方には年会費11,000円の価値があります。飛行機をよく使い楽天経済圏を活用している方には特におすすめです。一方、旅行頻度が低い方や年会費無料にこだわる方は、通常の楽天カードかエポスカードで十分なケースが多いでしょう。自分のライフスタイルと照らし合わせてじっくり検討してみてください。

楽天カードを最大限に活かす使い方

楽天カードは「ただ使うだけ」ではなく、楽天経済圏と組み合わせることで還元率が飛躍的に上がります。楽天市場でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すると、通常の1%還元から最大16倍以上のポイントが貯まります。

SPUを上げる方法として効果的なのは、楽天銀行口座を開設してカードの引き落とし口座に設定すること、楽天モバイルを契約すること、楽天証券でポイント投資を行うことなどです。これらを組み合わせると、楽天市場での買い物だけで年間数万ポイントが貯まることも珍しくありません。

よくある質問

Q: 楽天ポイントはいつ失効しますか?

通常の楽天ポイントは最後にポイントを獲得・利用した日から1年間が有効期限です。ただし、楽天カードを使って買い物をするたびにポイントが付与されるので、定期的に使っていれば期限切れになることはほとんどありません。期限が近いポイントはアプリで確認できます。

Q: 楽天カードは何枚まで持てますか?

楽天カードは基本的に1人1枚です(楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの中から1枚)。種類の異なるカードを複数持つことは原則できません。家族カードは別に発行可能です。

Q: 楽天カードのポイントはコンビニや実店舗でも使えますか?

楽天ポイント加盟店では実店舗でも使えます。ファミリーマート、マツモトキヨシ、洋服の青山、ミスタードーナツなど多数の店舗が対応しています。アプリに楽天ポイントカードを登録しておけばバーコードを見せるだけで使えます。

楽天サービスをフル活用するための基本戦略

楽天カードを持ったら、楽天経済圏の恩恵を最大限に受けるための設定をすぐに行いましょう。楽天銀行の口座開設と紐付け、楽天証券でのポイント投資設定、楽天モバイルとの組み合わせなど、各サービスを連携させることでSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上がります。

楽天市場でのお買い物は「0と5のつく日」「勝利の日」などのポイントアップデーを狙うと、通常より多くのポイントが獲得できます。また、楽天カードの利用明細はアプリで一元管理できるので、支出の把握もしやすくなります。日々の買い物をすべて楽天カード払いにするだけで、年間で数万ポイントの獲得も決して難しくありません。

クレカ審査ガイド編集部

この記事を書いた人

クレカ審査ガイド編集部

クレジットカードの審査基準・選び方・活用術を専門に解説するメディア「クレジットカード審査ガイド」編集部。銀行・消費者金融・クレジットカード業界の情報を継続的に調査・分析し、審査に不安を感じる方や最適なカードを探している方に向けて、正確でわかりやすい情報を提供しています。各カードの審査難易度・年収条件・審査通過のコツを独自の視点で徹底検証。クレジットカード比較や選び方のポイントは、当サイトの記事一覧からご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました