旅行・ホテルの予約にクレカを使うと何がお得なのか
旅行の予約をクレジットカードでするだけで、ポイントが大量に貯まったり、旅行保険が自動付帯されたり、空港ラウンジを使えたりと、メリットが多いことを知っていますか?「旅行はいつも現金払いや銀行振込で」という方も多いですが、クレカを上手に使うと旅費のコストをかなり下げられます。この記事では、旅行・ホテル予約でクレカを活用するポイントをまとめます。
旅行予約でポイントが大量に貯まる理由
年会費永年無料で還元率1%以上!楽天市場でさらにお得になる楽天カードは、ポイントが貯まりやすく使いやすい定番の1枚です。
旅行サイト(楽天トラベル・じゃらん・Expediaなど)でホテルや交通を予約する際、クレジットカードで支払うとポイントが貯まります。旅行は一回あたりの金額が大きいので、1回の予約でかなりのポイントが獲得できます。たとえば楽天トラベルで5万円の旅行を楽天カードで支払うと、楽天トラベル分のポイント(最低1%)+楽天カード分のポイント(1%)で合計1,000ポイント以上が一度に貯まります。
さらに、楽天スーパーセールやポイントアップキャンペーン期間中に予約すると、ポイント還元率が2〜5倍になることもあります。旅行計画は少し前から立てる方が多いと思うので、キャンペーンのタイミングに合わせて予約するのがお得です。人気宿は早期割引もあるので、早めの予約とキャンペーン活用を組み合わせると一石二鳥です。
旅行保険の活用:別途加入が不要になることも
多くのクレジットカードには旅行傷害保険が付帯しています。特に「利用付帯」タイプのカードは、旅行代金(航空券・ツアー代など)をそのカードで支払うことで保険が有効になります。海外旅行中の病気・怪我・荷物の盗難・フライトの遅延補償などをカバーしてくれます。
わざわざ旅行保険を別途購入しなくてもカードの保険でカバーできる場合があるので、旅行前に自分のカードの補償内容を確認しておきましょう。エポスカードは年会費無料ながら海外旅行保険が充実していることで有名で、年会費無料のカードとしては異例の手厚さです。
空港ラウンジが使えるカードで快適に旅行する
年会費無料で海外旅行保険が自動付帯!全国10,000店舗以上で優待が受けられるエポスカードは、お買い物をもっとお得にする1枚です。
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ゴールドカード以上のカードには、空港のカードラウンジを無料で利用できる特典が付いている場合があります。搭乗前に静かな空間でゆったり過ごしたり、無料のソフトドリンクを飲みながら待てたりするので、旅行時の快適さが格段に上がります。
国内の主要空港なら、エポスゴールドカードや楽天ゴールドカードでも年2回まで無料で利用できます。海外空港を含む世界1,500か所以上のラウンジを無料で使える「プライオリティ・パス」が付帯する楽天プレミアムカードは、海外出張・旅行が多い方には特に価値が高いです。ラウンジ1回の通常利用料(約3,000〜5,000円)を考えると、年会費11,000円は出張族にとってコスパが高い投資といえます。
ホテル予約でお得になるカードの使い方
一般的には、楽天トラベルやじゃらんでの予約に楽天カードやリクルートカードを使うのが、汎用性が高くお得な組み合わせです。じゃらんでの予約にリクルートカードを使うと、じゃらんポイント(通常1〜3%)+リクルートカードのポイント(1.2%)が合算できます。旅館の公式サイト直接予約の場合でも、クレカで支払えばポイントが貯まります。
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国内旅行でも保険・ポイントを活用できる
海外旅行だけでなく、国内旅行でも傷害保険が付帯するカードがあります。新幹線や国内線の航空券をそのカードで予約・購入することで保険が有効になるケースが多いです(利用付帯)。旅行中のケガや交通事故に備えておきたい方は、国内旅行保険の内容も確認しておきましょう。日帰り旅行でも保険が適用される場合があります。普段国内旅行しか行かない方にとっても、クレカの保険は活用価値があります。
旅行前に確認すべきカードの特典一覧
旅行前に自分のクレカの付帯サービスを一度整理しておきましょう。確認すべき項目は「海外旅行傷害保険の補償額」「ショッピング保険の有無(現地での買い物も補償対象か)」「空港ラウンジの利用可否」「海外キャッシングの金利」「紛失・盗難時のサポート(24時間対応か)」などです。これらを把握しておくだけで、万が一の際に慌てずに済みます。
まとめ
旅行・ホテルの予約をクレカで行うことで、ポイント獲得・旅行保険の活用・空港ラウンジ利用など複数のメリットを同時に得られます。楽天トラベルでの予約に楽天カードを使う組み合わせはコスパが高く、海外旅行が多い方にはプライオリティ・パス付きのカードが非常に有効です。旅行前にカードの付帯保険と特典を確認しておくことで、万が一のトラブルにも慌てずに対処できます。クレカを賢く使って、旅行をもっとお得に楽しみましょう。
ポイントを無駄なく使い切るコツ
クレジットカードのポイントは「貯める」より「使い切る」方が難しいという声をよく聞きます。特に有効期限のあるポイントは注意が必要です。定期的にカード会社のアプリやウェブサイトにログインして残高を確認する習慣をつけておきましょう。
ポイントの使い道として最も還元率が高いのは、マイルへの交換(航空会社によっては1ポイント=1マイル以上になる)か、ギフトカード・Amazon Payなどへのチャージです。「商品と交換」より「お金と同じように使える形での交換」の方が価値が高い場合が多いです。
よくある質問
Q: ポイントはどのカードが一番貯まりやすいですか?
基本還元率だけで比べると、リクルートカード(1.2%)やJCBカードW(2%)が高水準です。ただし、よく使う店や用途に合わせた「実質還元率」で比較するのが重要です。コンビニで毎日使うなら三井住友カード(NL)のタッチ決済が最大7%、楽天市場でよく買い物するなら楽天カードが効率的です。
Q: ポイントをマイルに交換する場合のレートは?
カードとマイルの組み合わせによって交換レートは異なります。ANAマイルに強いカードとしてはANAカードやJALカード、また三菱UFJニコスカードなどが挙げられます。一般的には1000ポイント=500〜1000マイル程度が多いですが、特定の組み合わせでは1000ポイント=1000マイルという等価交換ができるものもあります。
Q: ポイントを現金化することはできますか?
直接の現金化はほとんどできませんが、Amazonギフト券や楽天キャッシュ、PayPayチャージなどへの交換を経由することで実質的な現金同様の使い方ができます。また、楽天ポイントはカード引き落とし額に充当できるため、実質的な現金化に近い使い方が可能です。
ポイント活用の見落としがちな盲点
ポイントを貯める際に多くの人が見落としているのが「有効期限」と「交換レート」の問題です。どれだけポイントを貯めても、期限切れで失効してしまっては元も子もありません。主要カードのポイント有効期限を把握し、期限が近づいたら優先的に使う習慣をつけましょう。
また、ポイントをマイルや商品券に交換する際は、交換レートに注意が必要です。一見お得に見える交換先でも、実質的な価値が下がるケースがあります。たとえば1ポイント=1円相当のキャッシュバックよりも、特定の提携先への交換のほうが2〜3倍の価値になる場合もあります。交換先を比較検討してから使うのが、ポイント活用の基本です。



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